こんにちわ、コーサクです。
コロナ渦になり早1年半、ステイホームが続きすっかり繁栄したタイのデリバリーフード業界。
今回は各社を使いまくっているコーサクが独断と偏見で良いところ悪いところを紹介させて頂きます。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
フードパンダ | 日本語のウェブサイトがある 配達員が英語を喋れる |
特になし |
GrabFood | 配達員が英語を喋れない | |
LINE MAN | 配達員が英語を喋れない |
口コミ(嘘)
バンコク在住:山田 ナパチャット(20歳・女性)
やっぱりフードパンダが最高です。パンダ好きだし。
バンコク在住:鈴木 ナパチャット(24歳・女性)
私は彼氏がLINE MANで配達やってるので、LINE MANしか使えません。
日々悩むコーサク心の声
今日は何を食べようかな~
悩んでも結局毎日牛丼でしょうが!!
フードパンダ
言わずと知れたNo.1デリバリー会社です。
GrabFood
こちらがNo.2です。
地味に困るのが、PC版のサイトが無く、モバイルからのオーダーのみとなります。
フードパンダほどではありませんが、日本食もあります。
LINE MAN
こちらがNo.3です。
コンビニやスパーなどへのパシリのような買い出しの依頼も可能です。
しかし、高度なタイ語のスキルが必要になります。
まとめ
正直、日本人からするとフードパンダ一択になります。
PC版サイトもモバイルアプリも見事な日本語対応ですし、サポセンも英語がちゃんと通じます。(海外にかかってるっぽい?)
GrabFoodとLINE MANでは、宅配ドライバーが全く英語が通じなくて困ったことがよくあります。
フードパンダは喋れないなりにも英語で頑張る人が多い印象です。