タイ バンコク でのデリバリーフード

  • 2021年8月26日
  • タイ
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こんにちわ、コーサクです。

コロナ渦になり早1年半、ステイホームが続きすっかり繁栄したタイのデリバリーフード業界

今回は各社を使いまくっているコーサクが独断と偏見で良いところ悪いところを紹介させて頂きます。

 

  メリット デメリット
フードパンダ 日本語のウェブサイトがある
配達員が英語を喋れる
特になし
GrabFood   配達員が英語を喋れない
LINE MAN   配達員が英語を喋れない

 


 
口コミ(嘘)

バンコク在住:山田 ナパチャット(20歳・女性)
やっぱりフードパンダが最高です。パンダ好きだし。


バンコク在住:鈴木 ナパチャット(24歳・女性)
私は彼氏がLINE MANで配達やってるので、LINE MANしか使えません。

 
日々悩むコーサク心の声
 
コーサク
今日は何を食べようかな~
 
コーサク
(心の声)
悩んでも結局毎日牛丼でしょうが!!

フードパンダ

言わずと知れたNo.1デリバリー会社です。

 

GrabFood

こちらがNo.2です。

地味に困るのが、PC版のサイトが無く、モバイルからのオーダーのみとなります。

フードパンダほどではありませんが、日本食もあります。

 

LINE MAN

こちらがNo.3です。

コンビニやスパーなどへのパシリのような買い出しの依頼も可能です。

しかし、高度なタイ語のスキルが必要になります。

 

まとめ

正直、日本人からするとフードパンダ一択になります。

PC版サイトもモバイルアプリも見事な日本語対応ですし、サポセンも英語がちゃんと通じます。(海外にかかってるっぽい?)

GrabFoodとLINE MANでは、宅配ドライバーが全く英語が通じなくて困ったことがよくあります。

フードパンダは喋れないなりにも英語で頑張る人が多い印象です。